前日の続きです
私がいる必要もなくなったので、私は私の用事をすることにしました
それで、高校で最初にできた友達に連絡をとってみると
「サークルだから無理」
ちょっwwwおまっwwwwww
サークルとか言うリア充は死ねよやあああぁぁぁぁぁwwwwwwwwww
っていうか、2週間前にメールしたときはOKしたじゃないかよ
世の中って冷たいなぁ(´・ω・`)ショボーン
2年間というのはこういうものか(´・ω・`)ショボーン
まぁ、そう言われたら仕方ないと思いつつも、ちょっとごねたりしてみました
我侭言えたりするのは、相手に甘えてるってことで、この辺はまだまだ子供だと思います
気持ちを切り替え、高校で1番仲がよかった人に電話したら、
同じ駅にいるけど
「女の子と一緒にいるから
無理」
女の子と一緒にいるとか言うリア充死ねよやあああぁぁぁぁぁwwwwwwww
まぁ、事前に連絡取ってたわけじゃないし、仕方ないと大人しく引き下がりました
え~っと、名古屋まで1人飯ですか?
もう1人にだけメールして、味噌カツがおいしいらしい
矢場とんへ行きました
ぶっちゃけて感想を言うと、人が食べるもんじゃないと思いました
2,3口がんばったけど無理でした
ココリコミラクルタイプで女優4人が方言で罵り合うコントで名古屋人に
「何にでも味噌つけて食べるなんて味覚がおかしい」
って言ってましたが、本当にそう感じました
私には味噌煮こみなど不可能でしょう
などと考えていたら、いい返事が来ましたよ
姐さんキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
姐さんと呼んでますが、高校3年間同じクラスだったタメです
一番会いたかったけど、一番期待してなかった人が来てくれるなんて。・゚・(ノД`)ウワーン
突然言ったのに来てくれるなんて、いい人ですよ
アポ取っといたのにドタキャンするようなリア充とは違うぜ
彼女はほんとにいい人で、人当たりはいいし、世話焼きだし、気配りができるし、ほがらかだし、オンナオンナしてないし、顔は見てるとかわいく見えてくるし
ベタベタに褒めてるからわかりと思いますが、私彼女のこと好きです
約束の場所で待っている30分以上の間ハイテンションを維持してました
半年振りに会う彼女は、やっぱりかわいいなぁと思いながら、私の希望で手羽先のお店
やきとり居酒屋しんちゃん名駅店へ行きました
手羽先唐揚とビールうみゃ~
近況とかありきたりなことしか話せなかったけど、もう今年楽しかったことランキングぶっちぎりの1位に躍り出ましたよ
私が2年間をつれづれに過ごしている間にも、彼女はしっかりと勉強して、
もうすぐ教育実習だそうです
高校のときからそういう仕事に就きたいって話してたから、それに向かってひたすら努力できるのは心から尊敬してます
そんな会話をしていると、先ほど女の子と一緒にいるから無理だと言ったやつから電話
合流するってさ
しかも、彼女連れで
ずいぶん強気だから、そんなに自信があるのかとwktkしました
彼は動きがおもしろいから女性受けもいい人なんですよ
過去にやっていた動きは、「○○ちゃん~(顔が好みの女の子)」と言いながら、志村けんの変なおじさんの動きをやってたりしました
彼の名誉のために言っておきますが、彼は正常です
それで、連れてきた彼女は、例にたがわず好みが別れる女の子でした
ふたりそこそこいじっといて、私は姐さんとの会話を楽しむ
その女の子に興味もなければ、姐さんみたいに魅力も感じませんでしたから、悪いとは思いながらも本能の赴くままに
結局、閉店時間まで5時間も話し込み、姐さんと再開を約束してバイバイ
僕はその男の家へ泊まりにいくも、彼女を送らなくてはいけないのでしばらく放置プレーされることに
酔ってたから、
「30分以内に戻らなかったら、次のネトラジのとき私を放置プレーしてやってたっていうからな」と釘刺した私は空気読めなさは今思うと赤面モノです
時間通りに戻ってきた彼と4時間ほど話した後、寝ました
次の日起きたら、11時ってwwww
まぁ、彼は13時まで寝てましたけどね
結局、14時から出かけましたが、新幹線の都合もあって遠くにはいけないので、市内観光
るるぶ見ながら回りましたが、特に印象に残ったところはありませんでした
回ったところは、安藤美姫が毎日練習に来るらしいスケート場やお寺、それに100メートル道路みたいな感じです
そんな感じでぶらぶらしていましたが、お別れの時間が来るとやっぱり悲しいものです
普通、彼が私を見送るものだと思いますが、私が彼を見送ったのは未だに謎です
まぁ、それはそれで都合がよくて
名古屋のアニメイトで極上生徒会の2巻やらその他色々を購入したり、生天目さんがイベントをやったであろうスペースを覗いたりしました
3階建てだけど、フロアが広くて総面積だと池袋や秋葉原のものより広いのではないかと思います
生天目さんのサインとかは見つけられませんでしたが、1回のレジのところに瀬尾公治先生や小林尽先生の直筆イラストが飾ってあったりといいもの見れました
名古屋旅行楽しかったです
写真もたくさん撮ったんですが、私以上に結婚式と披露宴の間忙しそうだった、両親に少しでも娘の姿を見る機会をあげたかったので、SDカードを実家に送っちゃったのでUPできないのが残念です